やっぱり
2004年11月13日そうやっぱり、この季節に一人でいなきゃならないのは
とても辛いことだと実感する。
今になって私はとんでもないことをしたんだと気づいた。
あの人はもう帰ってこない。
もう会うことさえできないのかもしれない。
何でこんなことになってしまったんだろう。
やっぱり後悔しているのは私だった。
新しいHPできました。
これからは日記のそちらで御覧下さい。
http://yokohama.cool.ne.jp/maaya-sui/
とても辛いことだと実感する。
今になって私はとんでもないことをしたんだと気づいた。
あの人はもう帰ってこない。
もう会うことさえできないのかもしれない。
何でこんなことになってしまったんだろう。
やっぱり後悔しているのは私だった。
新しいHPできました。
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台風23号
2004年10月21日いつかやっぱり全てが無くなるんだとしたら、
今何のために生きているのでしょう。
今じゃなくて、未来のために色んな積み重ねをして、
でも、未来は来なかったら、
私は何のために生きていたことになるんでしょう。
こんなことを死んでいった人は考えていたのかな。
何の為に生きてきたかなんて、考えていたのでしょうか。
とりあえず、今行き詰っていて、
壁があって、
乗り越えるには誰の力でもなく、
自分の力で乗り越えなきゃいけない故、
行き詰っています。
今何のために生きているのでしょう。
今じゃなくて、未来のために色んな積み重ねをして、
でも、未来は来なかったら、
私は何のために生きていたことになるんでしょう。
こんなことを死んでいった人は考えていたのかな。
何の為に生きてきたかなんて、考えていたのでしょうか。
とりあえず、今行き詰っていて、
壁があって、
乗り越えるには誰の力でもなく、
自分の力で乗り越えなきゃいけない故、
行き詰っています。
久方ぶり
2004年10月15日沢山の人に促されて、やっと、やっとの思いでパソコンを開きました。
日記を書くのも、一ヶ月弱ぶりくらいでしょうか。
言い訳をすれば、忙しかったんです。多少。
日記に記したくない事しか起こらなかったからかも知れません。
病んでいる。
そんな心配はとてもさせたくないんです。
至って元気に毎日鬱と戦いながら生きています。
前向きに。
ひたすら前を向いて生きていこうとしています。
一つ。
あたしの居場所が無くなった事に気づいて、
涙を流してしまいました。
いつの間にか、其処はあたしの居場所ではなくなっていました。
約二年間いた其処はとっても居心地が善くて、
其処に留まりすぎてしまったようです。
でも、もう動かなきゃ。
少し時間を貰うけど、動く決意をやっとしました。
また新しい生活が始まります。
皆ともう会えなくなるわけじゃない。
貴方とは、会えなくなるかもしれないけど。
二つ。
失恋をしました。
沢山の失恋。
色んなものを無くしたんです。
それはもう恋というものだけに留まらず。
取り敢えず、今空っぽ。
あたしの中は空っぽ。
三つ。
また音楽を始めようと思っています。
結局此処からは逃げられない。
逃げた先にはまた音楽が待ってた。
また逃げても、きっと其処には音楽があるんだと思います。
四つ。
是は手紙です。
直接言えそうにないから、此処に書きます。
今も元気でやっていますか?
仕事は相変わらず忙しいですか?
まだ其の仕事を詰まらないと思ってやっているのかな。
自分の好きなことを見つけろとは云わないけど、
まだ人生長いんだから、色んなことをやった方がいいよ。
少しずつでも。
人生は貴方のためにあるから。
それと、あたしは貴方に謝らなければならないのかな。
全てを無くさせてしまったとあたしは思っています。
楽しい未来も、考えていた未来も。
周りとの信頼関係も。
あたしの思い過ごしだといいのだけれど。
いつか、笑って会えるときがくるかな。
未だにあたしをあんなに大事にしてくれたのは貴方だけだと思っています。
最後に。
今でもとてもじゃないけど、嫌いだなんて言えません。
いままで沢山のものをくれて、本当にありがとう。
日記を書くのも、一ヶ月弱ぶりくらいでしょうか。
言い訳をすれば、忙しかったんです。多少。
日記に記したくない事しか起こらなかったからかも知れません。
病んでいる。
そんな心配はとてもさせたくないんです。
至って元気に毎日鬱と戦いながら生きています。
前向きに。
ひたすら前を向いて生きていこうとしています。
一つ。
あたしの居場所が無くなった事に気づいて、
涙を流してしまいました。
いつの間にか、其処はあたしの居場所ではなくなっていました。
約二年間いた其処はとっても居心地が善くて、
其処に留まりすぎてしまったようです。
でも、もう動かなきゃ。
少し時間を貰うけど、動く決意をやっとしました。
また新しい生活が始まります。
皆ともう会えなくなるわけじゃない。
貴方とは、会えなくなるかもしれないけど。
二つ。
失恋をしました。
沢山の失恋。
色んなものを無くしたんです。
それはもう恋というものだけに留まらず。
取り敢えず、今空っぽ。
あたしの中は空っぽ。
三つ。
また音楽を始めようと思っています。
結局此処からは逃げられない。
逃げた先にはまた音楽が待ってた。
また逃げても、きっと其処には音楽があるんだと思います。
四つ。
是は手紙です。
直接言えそうにないから、此処に書きます。
今も元気でやっていますか?
仕事は相変わらず忙しいですか?
まだ其の仕事を詰まらないと思ってやっているのかな。
自分の好きなことを見つけろとは云わないけど、
まだ人生長いんだから、色んなことをやった方がいいよ。
少しずつでも。
人生は貴方のためにあるから。
それと、あたしは貴方に謝らなければならないのかな。
全てを無くさせてしまったとあたしは思っています。
楽しい未来も、考えていた未来も。
周りとの信頼関係も。
あたしの思い過ごしだといいのだけれど。
いつか、笑って会えるときがくるかな。
未だにあたしをあんなに大事にしてくれたのは貴方だけだと思っています。
最後に。
今でもとてもじゃないけど、嫌いだなんて言えません。
いままで沢山のものをくれて、本当にありがとう。
いつの日か
2004年8月24日貴方様が隣で話しているであろうと想像する。
こんなに近い存在になったのだと確信する日がくるだろう。
未だに其の思いは捨てきれずにいる。
もうこんな私だけれど、夢は忘れられないらしい。
只、誰かにそれは夢だよと言われたことに
腹を立てた訳ではない。悪しからず。
こんなに近い存在になったのだと確信する日がくるだろう。
未だに其の思いは捨てきれずにいる。
もうこんな私だけれど、夢は忘れられないらしい。
只、誰かにそれは夢だよと言われたことに
腹を立てた訳ではない。悪しからず。
からっぽ
2004年8月20日面倒臭い。
どうせ何時かは灰になり、
また違う命を与えられる。
今私という命が死んでも、
遣りたいと思ったことが出来なくても、
何処かの魂が叶えてくれる。
誰かが幸せになれる。
私が欲を満たす必要はない。
魂は元々一つのものなんだから。
だから面倒臭い。
どうせ何時かは灰になり、
また違う命を与えられる。
今私という命が死んでも、
遣りたいと思ったことが出来なくても、
何処かの魂が叶えてくれる。
誰かが幸せになれる。
私が欲を満たす必要はない。
魂は元々一つのものなんだから。
だから面倒臭い。
そう。
2004年7月23日日記を更新していない等と他人の心配をしている暇ではないのだ。
一番更新していないのは私だ。
もう私の生活は腐敗している。
人生を楽しく、今充実している人がいるならば
私を見ないほうが善い。
息をするのはこんなにも辛いことだろうか。
一番更新していないのは私だ。
もう私の生活は腐敗している。
人生を楽しく、今充実している人がいるならば
私を見ないほうが善い。
息をするのはこんなにも辛いことだろうか。
6月14日の日記
2004年6月14日来る6月19日。
私の実演公演日である。
今回は気合が入って居る。
ライブとは本来こう云う物だと思う。
考えて、考えて、自分の好きなことをするのだ。
今までの私の実演は他人様に見せる為のものではなかった気がする。
今回は魅せる。を意識しよう。
煙草はhi-lite。
気合は十分と伝わるだろう。
私の実演公演日である。
今回は気合が入って居る。
ライブとは本来こう云う物だと思う。
考えて、考えて、自分の好きなことをするのだ。
今までの私の実演は他人様に見せる為のものではなかった気がする。
今回は魅せる。を意識しよう。
煙草はhi-lite。
気合は十分と伝わるだろう。
6月11日の日記
2004年6月11日昨日仕事場の仲間と「からおけ」へ参った。
歌を歌うことは実に容易い。
声を出すことさえ出来れば、歌は歌えるのだ。
音程等無くとも、「歌っている」と思えば歌っているのだ。
ならば、「歌う」とは何だ?
声を出せる誰もが出来ることを如何やって職業にするのだ。
私は「声」に優れてはいない。
誰もが聞いて惚れ惚れする様な声は出せない。
何が私の色だ。
何が私の声だ。
何が私の魅力なのだ。
音楽は好きか?
一つ返事は出来ない。
音楽は義務か?
誰に課せられていると云うのだ。
自分自身だ。
サディスト。
そう云えばあの方も同じ事を言っておられた。
こう云うことだったのか?
歌を歌うことは実に容易い。
声を出すことさえ出来れば、歌は歌えるのだ。
音程等無くとも、「歌っている」と思えば歌っているのだ。
ならば、「歌う」とは何だ?
声を出せる誰もが出来ることを如何やって職業にするのだ。
私は「声」に優れてはいない。
誰もが聞いて惚れ惚れする様な声は出せない。
何が私の色だ。
何が私の声だ。
何が私の魅力なのだ。
音楽は好きか?
一つ返事は出来ない。
音楽は義務か?
誰に課せられていると云うのだ。
自分自身だ。
サディスト。
そう云えばあの方も同じ事を言っておられた。
こう云うことだったのか?
久方ぶり
2004年5月26日水曜日、午後一時過ぎ。
外は良い天気だ。
鳥渡の間忘れられていたこの子を開けてみた。
今に至る。
何を話せばいいだろう。
人生の儚さ?そんな事を語る歳じゃ在るまい。
扁桃腺が腫れて声を出すことが厭になった。
Vivienne Westwoodの指輪を購入した。
自分へのご褒美だ。
何も頑張ってない癖に。
そう云う事だけは一人前。
人生楽しみたいんだもん。
外は良い天気だ。
鳥渡の間忘れられていたこの子を開けてみた。
今に至る。
何を話せばいいだろう。
人生の儚さ?そんな事を語る歳じゃ在るまい。
扁桃腺が腫れて声を出すことが厭になった。
Vivienne Westwoodの指輪を購入した。
自分へのご褒美だ。
何も頑張ってない癖に。
そう云う事だけは一人前。
人生楽しみたいんだもん。