私の本当に久々の実演が決定致した。
六月十九日。
奇しくも二年と十一ヶ月記念日だ。
正直に嬉しい、恐怖も少々。
自分に何が出来るだろう。
遣れる事はやれる気がする。

私の心地好い音楽をどうぞ聴きにいらして下さい。

やっとこの呪縛みたいな日々から開放される。
やっと、だ。
「さぁ、これから何をするんだい？
僕はもう行かなきゃ。ほらまた何処かで涙の落ちる音」
随分私を救ってくれて、どうも有難う。

呪縛の解けた時、私には何が出来るんだろう。
縛られてることをいいことに、何もしなかった私が、
解き放たれる今、何をするのだろう。
如何いう行動に出るのだろう。
でも、確かなことは在る。
未来が明るく見える事。

「夢を追いかける人」
そんな方は本当に世の中にいらっしゃるのだ。
夢と云う抽象的な物に向かって
其れを掴もうとしている方は多くいらっしゃるのだ。
そんな方々に私が如何して勝てよう。
負け犬と呼ばれて腹を立てる位なら、
もう鳥渡負け犬らしくしてみたら如何だ。

変なプライド等、只格好悪いだけ。

毎日毎日朝早くから夜遅くまで働いて居る。
半月で190時間。
それもこれも自店の店長が御倒れになったからです。

元気で遣っている？
生きていると云えば生きているかもしれない。
或る意味。
私の人生がこう云うもので在ったのならば。

もう今は何も考えたくない。
考える暇さえあれば、闇へと堕ちてしまう。
何も考えられない。

鳥渡日が空きました。
仕事が忙しい。PCを開けたくなかった。
日記を書きたくなかった。

煙草はセブンスター。
性別は女。
目は二重。
背は適度に低い。
何処にでも居る。
何処にでも。
私じゃなくても、善い。

もうこんな思いは二度と体験したくない。
重い、重い。
人生の全てが終わったと思った。
全ての人に私は見捨てられた。
見捨てても、惜しくない人材だもの。
何処にでもいるのだもの。
私じゃなくても、善いのだもの。

是を若し拝見しているのだとすれば、
貴方はショックを受けるかもしれない。
でも真実。傷は残る。

至って普通に過ごしたい。
何も無かったと、笑顔を見せたい。

不幸せではない。
何かが崩れる音がする。
声に覚えが無い。
今まで見てきた笑顔を思い出せない。
何処へ行ったの？
何処へ行くの？
気持ちは変わらないと信じて居る。
今私が求めてるのは
貴方じゃないなんて、
誰に言えましょう。

昨日は仕事の後に会議があった。
会議中に思わず泣いたことは忘れたい出来事。

私は本当に慰め、癒しの言葉に弱い。
自分を庇ってくれる人の言葉に弱い。
昨日もそんな感じだった。

そして、今月後半の予定調整を行った。
休む暇など在ろう事か。
毎日働き詰めである。
でも、そんな人生を送っている私に、違和感はない。
倒れるくらい働く自分が善い。
つくづく仕事人間なのだ。
あんなに大事だった人も今は人生のパートナーとして、自覚出来るようになった。
これが自立だろうか。
働く時間は半端じゃない。
世間にはこれ以上に働いている人がどの位いるのだろうか。
尊敬する。
その人が人生を楽しめているならば。
私はそんな仕事詰めでも楽しめる自信が何故か在る。
根拠の無い自信はわたしの得手だ。


そんなこんなで昨日も朝帰り。
日記を更新できなかった言い訳だ。

明日は短い仕事の後、友達と食事をする。
是が楽しみでならない。
唯一の安らぎを求める事を祈る。

今日は丸一日お休みでした。
朝の11時に起床。
一人で買い物に行きました。
一人買い物など、何年ぶりでしょうか。

一人で歩いていると何だか、切なくなる。
何がと問われれば応えは出ないけれど。

沢山の買い物をしました。
何かの鬱憤を晴らすかの様に。
とても気持ちは満足です。
明日からの仕事もまた頑張っていけそうです。

占いで、一人の時間を持つことが吉になると書いてあった。
最近私は本当に伸び伸び生活している。
充実もしていると思う。善いことだ。

然し今朝急に淋しくなった。
人間シック。こんな日はあの人に会いたかった。


自分の偽りに甚だ怒りを感じる
外見も中身も全部偽りに見えた

それぞれ決められた毎日がある。
勿論、自分が決めて行くのだけれど。
私の人生に他人様の話はそんなに必要ないのだろうか。
自分を疑ってしまう。
私はこれでいいのだろうか？
私は或る意味本当にクールな人間だ。
感情を持っていることを自分で疑う。

明日は久々に何の予定もないお休み。
何をしようか考え中。
とても一人を楽しむ気にはなれない。

昨日音楽番組を珍しく見た。
歌というのは本当にいいものだ。
其の曲の美しさで溢れている。
涙が出そうになった。

今日全く知らないバンドマンと会う。密会。
もしかしたらこの方と一緒にこれから音楽をやっていくかもしれないのだ。
そう思うと、大事な時である。
一方で騙されるんじゃないか、と云う
人間不信な私が出てくる。
なので、友人に付き添いを頼んだ。
なんて甘ったれだ。
付き合ってくれて本当に有難う。

ある意味私にとっては其処は戦場だ。

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人生はそう簡単には進まない。
そう云うものだ。
知っている。
知っているつもりである。

夜中の三時になります。
朝方と云えば朝でしょう？

今日もまた遣ってしまいました。
あたしは一体何処まで行くんだろう。
寧ろ何処まで行きたいんだろう。
然しながら、味噌ラーメンは美味しかった。

今日は善く働きました。
お昼過ぎから夜中まで。
働くことに意義が在る。
最近はそう信じています。

家を出てから本当に羽目が外れまして、
今までじゃ考えられなかった深夜行動と云うのが
目立っています、とっても。
誰にも話せない話なんて行動にするものじゃない。
そんなのも判りきっています。
是なら少しは時めいてみたい。

私にとっては、朝の11時は朝方行動。
今日は鳥渡早く起きて居ります。

昨日は音楽仲間と例の曲視聴会だった。
矢張り私が一番好きな曲を気に入ってもらえた。
一般受けすると云うことなのだろうか。
まぁ、何にしてもまた課題が出された。
心が重い。久しぶりに何かに追われている感じがする。


最近自分の行動に責任が持てなくなっている。
それを理性と云うのだろうか。
制御しなければ、と思う自分も如何かと思う。
恋愛と愛は違うことと信じる。

外が雨だったからと云って
やる気が出なかった訳ではない。
そう信じたい。信じ難い。


私に許された時間は今日一杯。
三曲、作った。
でも、如何だろう。
ぱっとしない物ばかり。
矢張り私には才能は期待出来ないみたいだ。
其の時の運を信じるしかない。
私が過去いい曲を作ったのも事実だ。
まぐれと云えなくもないが、真実には変わりなし。
信じるのみ。

兎に角この痛みは如何にもできない。
其れだけは何時も実感している。

昨日は同窓会＆誕生日会であった。
あの微妙な雰囲気は本当に如何したものか。
矢張り私は苦手である。

久しぶりに若者的なことをしてしまった。
荒川の土手で花火をやった。
相当なご近所迷惑だ。
本当に申し訳ありません。
只、花火は凄く綺麗だった。
暗い川も綺麗だった。
友達が言った。
「この川を越えれば東京なのに」
何故か、何故か心臓に矢が刺さった。


直ぐに不安定になる、私を如何にかして欲しい。
不安材料は幾らだって在る。
それを早く解消してくれ。

私の日記を読んで下さるのは、知り合いが多いため、
作ったHPのURLをここに記載させて戴きます。
http://yokohama.cool.ne.jp/maaya-sui/



今日はなんだかんだで、同窓会。
人見知りの激しい私は大人数の飲み会が本当に苦手だ。
嗚呼如何しよう。

私達は昨日、勝利を勝ち取った。
何よりもこの手で。
判らなければならない事が在る。
それが真実だ。
今はそれは判らない。

最近生活が不規則で困る。
仕事の関係で家に帰って来ない事も有る。
これじゃぁ、私の生活の意味を無くしてしまう。

先日、29日、渋谷の某ライブハウスに参った。
知り合いのバンドが出ていたイヴェントだったが、
わたしの大好きなGARIと云うバンドが出演していらっしゃった。
直前まで知らなかったので、大興奮致した。
一緒に見に行った友人など、口をずっと開けて見ているほどだった。
実際私もそうだった。
彼らのサウンドは何より格好良い。
声が美しい。
私もああ云う声に生まれてみたかったものだ。
他のバンドも素晴らしかった。
それなりに大きい箱だったので、皆様映える。
私もいつかあんな舞台に立つのだろうか、と考えた。


其の夜、友人と職場にご飯を食べに行った。
某ステーキレストランだ。
非常に美味しかった。
食べ慣れると云う事がない。
善いお店だ。

今日は親戚の告別式に参った。
こういう場が好きな方はいないとは思うが、
矢張り私も息が詰まって仕方ない。
何度も涙をこらえた。
堪えなくてもいい涙だとは思うのに。

故人とは話した記憶がない。
幼い頃に自宅にお邪魔させて頂いたことがあると母から聞いた。
そんな関係の故人に私は涙を流していいのかと自問したのだ。
私の大半の涙は目の前で横たわっている故人に対してよりも、
自分の頭の中にいる、祖母や猫、あの頃の自分を描いていたからである。

もらい泣きとは泣いてる方を見て自分もつられて泣くことだと思うが、
葬列にいるにも関わらず、もらい泣きで泣くような自分は厭だったのだ。
心底思った人の為に泣きたい。
そうでないと、故人にも悪い気がしてならなかった。

そして、故人のお孫さんがビオラを演奏なさった。
素晴らしいとしか言えなかった。
お葬式で楽器を弾くのが私の硬い頭では許せなかったが、
其処は如何でも善い。
そんな場でもお孫さんに嫉妬する自分が一番腹立たしい。
彼女の立ち振る舞いは完璧だった。
私よりも当然年下であろう。
演奏後、故人の近くに寄り、最後の別れを告げていた、ように見えた。
きっとそうであろう。
私の魂は其処で抜かれた。



あの場から帰って来ても、気分は晴れないものだ。
そういうときに限って悪い話は続く。
曲を作るつもりでいたが、断念。

今までの私ならここで、お休みしていたことだろう。
しかしながら、踏ん張った。
愚曲が一曲出来た。

本日は私に合ったお日柄で、あっさり期待を裏切っていた。

そして今日待ちに待ったライブを見に参った。
其の名もBUGY CRAXONE。
素晴らしすぎて、本当に、本当に唖然としてしまった。
言葉も身動きも取れなくなるかと思う位、
あの方には力があった。
こんなにも期待を裏切って下さった方は、
たぶん彼女が初めてのように思われる。

そして又、私の心に火が灯った。

今日は、と云うか、昨日にかけて勤務先で宴会がありました。
それはそれは、とても楽しく、
上手い具合にほろ酔い加減になりまして、麗しの時でありました。


私が「兄ちゃん」と勝手にも呼び、慕っている人がいます。
この先如何にもこうにもならない、本当にお兄様だと思うような関係は初めてな気が致します。
ほろ酔いの私は凄く汚く愚痴ってしまったようです。
何だか申し訳ない・・。
愚痴って自分は嫌いなのです。
素面でも、酔っていても。
でも引くに引けなかった。
その話が如何してもしたかったのでしょう。其の時の私は。
でも、善い一時でした。
善い夜でした。朝帰りでしたけども。

題名に意味は御座いません。